項目 |
記入の要否 |
記入内容 |
AS名 |
必須 |
ASにつける名称を半角英数 1 文字以上
12
文字以内で記入してください。使用できる文字は、半角英数字とハイフンです。既にJPNIC管理AS内で登録されているAS名は使用することはできませ
ん。 |
組織名 |
必須 | ネットワークを運用
する会社、組織、などの正式名称を記入してください。 [Organization]にはASCII形式で記入してください。 |
Organization |
必須 | |
郵便番号 |
必須 | ネットワークを運用
する会社、組織などが所在する住所を記入してください。 [Address]には、ASCII形式で記入してください。 |
住所 |
必須 | |
Address |
必須 | |
管理者連絡窓口 |
必須 | 管理者連絡窓口は、当該AS番号の割り当てを受けた組織への連絡窓口として利用されます。割り当てられたAS番号の使用その他JPNICとの関係に係わる一切の事項に関して、組織を代表し、または代理する責任があるものとします。 この項目には、割り当てられるAS番号を使用する組織のネットワークの運営に責任をもつ連絡先のJPNICハンドル、またはグループハンドルを記入してください。この連絡先は、申請する組織の役員、構成員または従業員の中から選任してください。 登録可能なJPNICハンドル、またはグループハンドルは、本申請の際に利用したものと同じ認証情報でWeb申請システムにログインして新規に登録したもの、あるいは、本申請の際に利用した認証情報において更新権限を有する各情報に登録されているもの限られます。 JPNICハンドル、またはグループハンドルが割り当てられていない場合には、本申請と同時にその情報を登録することが可能です。その場合には、以下の手順にて行ってください ・[管理者連絡窓口]に「1」など任意の数字を入力してください。 ・画面下部の「[担当者情報]追加」ボタンを押してください。 ・「グループハンドル(またはJPNICハンドル)」には、[管理者連絡窓口]の項目に記入した数字を入力して、残りの項目は必要な情報を入力して下さい。 |
技術連絡担当者 |
必須 | 技術連絡担当者は、割り当てられるAS番号を使用するネットワークに関する技術的、事務的等の全般的な問い合わせに対応する窓口として利用されます。技術連絡担当者はもし可能であれば2名以上登録してください。 この項目には、上記に対応する連絡先のJPNICハンドル、またはグループハンドルを記入してください。割り当てられたAS番号の日常的な運用に責任を持つ人物でなければなりませんが、そのネットワークの所在地に必ずしも物理的に居る必要はありません。また、申請する組織内から選任できないやむを得ない事情がある場合は、その組織の構成員ではないプロバイダの技術担当者であってもかまいません。 登録可能なJPNICハンドル、またはグループハンドルは、本申請の際に利用したものと同じ認証情報でWeb申請システムにログインして新規に登録したもの、あるいは、本申請の際に利用した認証情報において更新権限を有する各情報に登録されているもの限られます。 JPNICハンドル、またはグループハンドルが割り当てられていない場合には、本申請と同時にその情報を登録することが可能です。その場合には、以下の手順にて行ってください ・[技術連絡担当者]に「2」など任意の数字を入力してください。 ・画面下部の「[担当者情報]追加」ボタンを押してください。 ・「グループハンドル(またはJPNICハンドル)」には、[技術連絡担当者]の項目に記入した数字を入力して、残りの項目は必要な情報を入力して下さい。 |
IMPORT |
必須 | 外部からの経路情報受け入れに関するポリシーを記入してください。 AS番号割り当て時に、割り当て情報はレジストリデータベースに登録され、公開されます。 IMPORTに記入されている内容の公開有無(公開か非公開)をプルダウンリストから選択して下さい。 例) AS64512 と AS65500 に隣接し、この
2つのASからの経路は全て受理する場合
from AS64512 100 accept ANY from AS65500 100 accept ANY AS番号の取得には必ず 2 箇所以上との接続が必要です。3箇所以上との接続を要する場合には、[IMPORT]ボタンを押下するとフィールドが追加されます。 |
EXPORT |
必須 | 外部へ広告する経路情報に関するポリシーを記入してください。 AS番号割り当て時に、割り当て情報はレジストリデータベースに登録され、公開されます。 EXPORTに記入されている内容の公開有無(公開か非公開か)をプルダウンリストから選択して下さい。 「local AS に属する全経路」の表記にはキーワード "LOCAL" を利用してください("LOCAL" は本申請のみで通用する独自キーワードです)。 例) AS64512 と AS65500 に隣接し、この
2つのASへローカルな経路を全て広告する場合
to AS64512 announce LOCAL to AS65500 announce LOCAL AS番号の取得には必ず 2 箇所以上との接続が必要です。仮に3箇所以上との接続を要する場合には、[EXPORT]ボタンを押下するとフィールドが追加されます。 |
申請理由 |
任意 |
今回割り当て申請に至った理由について具体的に記入してください。主な
理由を選択した上で、補足する情報があれば記入してください。 |
通知アドレス |
任意 |
AS情報が変更登録された場合に通知すべき電子メールアドレスを記入し
てください。通知すべき電子メールアドレスがない場合には、空欄としてください。この項目は複数の記入が可能です。 |
申請者メールアドレス |
必須 | 本申請が受付された場合に通知すべき電子メールアドレスを記入してくだ
さい。 メールアドレス誤送防止の為、[申請者メールアドレス(確認)]に再度、申請者メールアドレスを記入してください。 |
Destination Information:[接続先情報] | IMPORT/EXPORTに記入した接続す
るAS番号に関する情報を記入してください。接続先が3箇所以上ある場合、[接続先情報]追加]ボタンを押下することで Destination
Information:[接続先情報]のフィールドが追加されます。 なお、これらの情報は、JPNICがAS番号を割り当てるための基準の確認をするために使用します。 |
|
AS番号 |
必須 |
接続先ASのグローバルAS番号を記入してく
ださい。 |
接続先担当者名 |
必須 | 接続先ASの担当者名を記入してください。 |
メールアドレス |
必須 |
接続先ASの担当者の電子メールアドレスを記入してください。 |
接続時期 |
必須 | 接続先ASとBGP(Border Gateway
Protocol)を利用して接続される(予定)時期を記入してください。 予定時期が申請日より3ヶ月以上後となる場合は、3ヶ月以内となるようあらためて申請をしなおしてください。 |