項目 |
記入の要否 |
記入内容 |
管理者連絡窓口 |
必須 |
管理者連絡窓口は、当該IPアドレスの割り振りを受けた組織への連絡窓口として利用されます。 この項目には、割り振られるIPアドレスを使用する組織のネットワークの運営に責任をもつ連絡先を登録します。この連絡先は、申請する組織の役員、構成員または従業員の中から選任してください。 登録可能なJPNICハンドル、またはグループハンドルは、本申請の際に利用したものと同じ認証情報でWeb申請システムにログインして新規に登録したもの、あるいは、本申請の際に利用した認証情報において更新権限を有する各情報に登録されているもの限られます。 JPNICハンドル、またはグループハンドルが割り当てられていない場合には、あらかじめ登録してください。 |
技術連絡担当者 |
必須 |
技術連絡担当者は、割り振られたIPアドレスに関する技術的、事務的等の全般的な問い合わせに対応する窓口として利用されます。技術連絡担当者はもし可能であれば2名以上登録してください。 技術連絡担当者は、割り振られたIPアドレスの日常的な運用に責任を持つ人物でなければなりませんが、そのネットワークの所在地に必ずしも物理的に居る必要はありません。 登録可能なJPNICハンドル、またはグループハンドルは、本申請の際に利用したものと同じ認証情報でWeb申請システムにログインして新規に登録したもの、あるいは、本申請の際に利用した認証情報において更新権限を有する各情報に登録されているもの限られます。 JPNICハンドル、またはグループハンドルが割り当てられていない場合には、あらかじめ登録してください。 |
Abuse |
必須 |
割り振りアドレス空間におけるネットワークの不正利用に対応する電子メールアドレスをご記入ください。この電子メールアドレスはAPNIC WHOISデータベースにおける割り振り情報の"remark"欄で表示されます。 |
希望アドレスサイズ |
この項目には何も記入しないでください |
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services |
必須 |
この項目には「IPv6」とご記入ください |
cust-types |
必須 |
この項目には「IPv6」とご記入ください |
cust-network |
この項目には何も記入しないでください |
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infrastructure |
この項目には何も記入しないでください |
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network plan |
この項目には何も記入しないでください |
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ネームサーバ |
ネットワークが参照するネームサーバを記入してください。 記入内容は、DNSの設定内容に反映されます。記入にあたっては、十分注意してください。 割り振り時にネームサーバを登録した場合は、そのネームサーバの設定が優先されます。割り当ての際にネームサーバの登録を行っても設定は反映されませんのでご注意ください。 [ネームサーバ]は、(もしあるならば)原則として最低2つ必要です。なお、割り振り時に登録せず、割り振り後に登録する場合は、「IPv6割り振り情報変更申請」で登録することが可能です。 3つ目以降のネームサーバ追加時には[ネームサーバ追加]ボタンを押下してフィールドを追加してください。 |
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備考 |
この項目には何も記入しないでください |
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申請者メールアドレス |
必須 |
本申請が受付された場合に通知すべき電子メールアドレスを記入してください。 メールアドレス誤送防止の為、[申請者メールアドレス(確認)]に再度、申請者メールアドレスを記入してください。 |
項目 |
記入の要否 |
記入内容 |
管理者連絡窓口 |
必須 |
管理者連絡窓口は、当該IPアドレスの割り振りを受けた組織への連絡窓口として利用されます。 この項目には、割り振られるIPアドレスを使用する組織のネットワークの運営に責任をもつ連絡先のJPNICハンドル、またはグループハンドルを記入してください。この連絡先は、申請する組織の役員、構成員または従業員の中から選任してください。 登録可能なJPNICハンドル、またはグループハンドルは、本申請の際に利用したものと同じ認証情報でWeb申請システムにログインして新規に登録したもの、あるいは、本申請の際に利用した認証情報において更新権限を有する各情報に登録されているもの限られます。 JPNICハンドル、またはグループハンドルが割り当てられていない場合には、あらかじめ登録してください。 |
技術連絡担当者 |
必須 |
技術連絡担当者は、割り振られたIPアドレスに関する技術的、事務的等の全般的な問い合わせに対応する窓口として利用されます。技術連絡担当者はもし可能であれば2名以上登録してください。
この項目には、上記に対応する連絡先のJPNICハンドル、またはグループハンドルを記入してください。割り当てられたIPアドレスの日常的な運用に責任を持つ人物でなければなりませんが、そのネットワークの所在地に必ずしも物理的に居る必要はありません。 登録可能なJPNICハンドル、またはグループハンドルは、本申請の際に利用したものと同じ認証情報でWeb申請システムにログインして新規に登録したもの、あるいは、本申請の際に利用した認証情報において更新権限を有する各情報に登録されているもの限られます。 JPNICハンドル、またはグループハンドルが割り当てられていない場合には、あらかじめ登録してください。 |
Abuse |
必須 |
割り振りアドレス空間におけるネットワークの不正利用に対応する電子メールアドレスをご記入ください。この電子メールアドレスはAPNIC WHOISデータベースにおける割り振り情報の"remark"欄で表示されます。 |
希望アドレスサイズ |
今回割り振りを希望するIPv6アドレスのサイズをプリフィックス表記で記入してください。 この項目には、IPv6アドレスの最小割り振りサイズ以上のアドレスサイズを記入してください。 このアドレス数には、IP指定事業者自身のネットワークおよびエンドユーザネットワークへの割り当てが含まれます。ただし、記述されたアドレスサイズの割り振りをJPNICが保証するものではありません。 |
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services |
必須 |
IPv6ネットワークで提供を予定しているネットワークサービスの種別を簡潔にASCII形式で記入してください。 この項目に記入する代表的なものとして、leased line(専用線)、dial up(ダイヤルアップ)、facilities management(設備管理)、web hosting(WEBホスティング)、VOIP、transit(トランジットサービス)などがあります。 (記入例)leased line, dial up, web hosting
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cust-types |
必須 |
ネットワークにより提供されるサービスのユーザの種別を簡潔にASCII形式で記入してください。 この項目に記入する代表的なものとして、residential(家庭用)、small office(SOHO)、business(企業)、education(教育機関)、government(政府)、ISPなどがあります。 (記入例)residential, small office, business, ISP
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cust-network |
このネットワークのユーザに対し、過去に行ったIPv6割り当ての要約を記入してください。(過去にIPv6割り振りを受けたことがない場合、この項目は空欄となります。) 既にユーザに対しIPv6ネットワークを割り当てている場合、以下の形式に従ってそれらのネットワークの割り当て情報をASCII形式で記入してください。(要素中および要素間には改行を含めないでください。) subnet-size network-name
subnet-size :ユーザに対して割り当てたサブネットのサイズを、/(スラッシュ)によるプリフィックス表記でASCII形式で記入してください。 network-name:JPNICデータベースで確認できる、ユーザのネットワークにつけた名前を記入してください。 (記入例)/48 FOONET-AP
(記入上の注意) ・この項目にはIPv4割り当てを含めないでください。 ・network-nameはJPNIC WHOISデータベースに登録されている割り当て情報にあるもとの同一のものを記入してください。 ・組織のアドレス利用率を評価する際、cust-networkとinfrastructureに記入されているアドレス両方を合計して考慮します。これによりその組織に追加割り振りを受ける資格があるかを判断します。 |
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infrastructure |
申請組織のネットワークインフラストラクチャに対して割り当てられたIPv6アドレスの要約を記入してください。このようなアドレスはユーザネットワークとして割り当てられているものではありません。 申請組織のネットワークインフラストラクチャに対して行われた割り当てをすべて、以下の形式に従ってASCII形式で記入してください。 subnet-size remark
subnet-size:インフラストラクチャに対して割り当てたサブネットのサイズを、/(スラッシュ)によるプリフィックス表記でASCII形式で記入してください。 remark :インフラストラクチャサブネットの説明を簡潔に記入してください。 (記入例)/58 2 routers, 32 serial ports,16 FastEthernet ports, 3 ATM ports (Backbone)
(記入上の注意) ・この項目にはIPv4割り当てを含めないでください。 ・まだ使用していないネットワークインフラストラクチャは記入しないでください。 ・組織のアドレス利用率を評価する際、cust-networkとinfrastructureに記入されているアドレス両方を合計して考慮します。これによりその組織に追加割り振りを受ける資格があるかを判断します。 |
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network plan |
必須 |
組織のネットワークインフラストラクチャに対し、2年以内に計画されているアドレス割り当ての要約を記入してください。またユーザに対する具体的な割り当て計画がある場合も、この項目に含めてください。 今後のネットワーク計画の詳細を以下の形式に従ってASCII形式で記入してください。 subnet-size now,1yr,2yr remark
subnet-size:割り当てを計画しているサブネットのサイズを、/(スラッシュ)によるプリフィックス表記で記入してください。 now:IPv6割り振りを受けた直後にこのサブネットに対し計画している割り当てのサイズを、プリフィックス表記で記入してください。 1yr :IPv6割り振りを受けてから1年以内にこのサブネットに対し計画している割り当てのサイズを、プリフィックス表記で記入してください。 2yr :IPv6割り振りを受けてから2年以内にこのサブネットに対し計画している割り当てのサイズを、プリフィックス表記で記入してください。 remark :この割り当て計画の説明を簡潔に記入してください。 (記入例)/50 /56,/56,/50 Head office Lan (Support, marketing, sales etc)
(記入上の注意) ・この項目にはIPv4割り当てを含めないでください。 ・既にIPv4アドレスの割り振りを受けているIPアドレス管理指定事業者ではない組織からの初回割り振り申請の場合は、この項目の情報を元に、計画されているネットワークで2年以内に最低でも200のユーザ割り当てが可能かを判断します。計画しているユーザ割り当てをすべて記入する必要はありません。 |
ネームサーバ |
ネットワークが参照するネームサーバを記入してください。 記入内容は、DNSの設定内容に反映されます。記入にあたっては、十分注意してください。 割り振り時にネームサーバを登録した場合は、そのネームサーバの設定が優先されます。割り当ての際にネームサーバの登録を行っても設定は反映されませんのでご注意ください。 [ネームサーバ]は、(もしあるならば)原則として最低2つ必要です。なお、割り振り時に登録せず、割り振り後に登録する場合は、「IPv6割り振り情報変更申請」で登録することが可能です。 3つ目以降のネームサーバ追加時には[ネームサーバ追加]ボタンを押下してフィールドを追加してください。 |
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備考 |
上で述べた以外の申請の正当性を主張するために役立つと思われるその他の任意の詳細情報を記入することができます。 特に、ネットワークトポロジを表す図表や、アドレス空間利用およびサブネット計画の根拠を示す詳しい説明があれば、JPNICにおいて何らかの疑問点が生じたとしても、申請されるIP指定事業者のネットワークに関する必要条件を理解しやすくなるため、それだけ早期に要求が処理されることになります。 なお、本文への記述が難しい場合、MS Office系やPDFファイルなどのアプリケーションにて作成された資料も受け付けております。 また、セキュリティ強化のため、SSLによる資料の提出も受け付けております。SSLによって資料の提出を行う場合、JPNICから通知される受付番号を用いて、WEB申請システムを通して送付してください。 ここの項目は、日本語での記述も可能ですが、英語で記述されるとより早くAPNICへ申請される可能性があります。 |
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申請者メールアドレス |
必須 |
本申請が受付された場合に通知すべき電子メールアドレスを記入してください。 メールアドレス誤送防止の為、[申請者メールアドレス(確認)]に再度、申請者メールアドレスを記入してください。 |